井上ひさしの大連―写真と地図で見る満州 (ショトル・ミュージアム) 価格: 1,575円レビュー評価: 4.0 レビュー数:2 冒頭の井上ひさしのエッセイにすべての思いが込められていました。「大連は夢の都」というタイトルそのものが当時の日本人の認識だったのです。
戦前の日本は、満州を支配することよって国内問題も紛争処理も解決を図ろうとしていました。それらの国策にも乗って、「夢の都」であるべき大連は、素晴らしい西洋風の建造物を擁する東洋のパリとも称えられる美しい都市へと変貌していきました。
日清・日露戦争で得られた大連は、もともとダーリニーという名でしたが、日本の支配とともに満鉄のヤマトホテルや満鉄病院の建造物群に代表されるような権威の象徴として威厳ある街作りが行なわ.. |
すぐわかるヨーロッパの宝飾芸術 価格: 2,100円レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 古代から現代までのジュエリーの歴史が、わかりやすくまとめられていて、初心者でも安心して読み進めることができます。入門書としてお勧めです。 また、個人的には、古代ローマの金細工や、モーニング・ジュエリー等に対する、著者の冴えたコメントが秀逸で、楽しかったです。... |
図説 大連都市物語 (ふくろうの本)> 価格: 1,890円レビュー評価: 4.5 レビュー数:5 大連の建物について知りたくて読書。
著者の歴史観は残念のひと言。1960年生まれなのでどこかで強烈な残念な影響を受けているのだと思われる。歴史的な内容だけで判断すると5点満
点で1点である。しかし、建築専門家らしい視点、説明、写真の資料性は非常に高い。他の本にはない大きな特徴であり、初めての情報や学ぶこと
が多い一冊である。
特に関心を持ったのは、
・ロシア街の建築物についての情報。
・建築に関する法律の存在。現在残る建築物の決めてとなった大連
市家屋建築取締仮規則における永久建築... |
疾駆する草原の征服者―遼 西夏 金 元 中国の歴史 (08) 価格: 2,730円レビュー評価: 4.0 レビュー数:4 中国史では「唐」の次は「宋」である。
唐の滅亡(907)から宋の成立(960)までの約50年はカオスな時代として、中国史概説や高校世界史ではものの見事にスルー。「五代十国時代」という呼称で適当にごまかされる。
だが、キタイ帝国(契丹のちの遼)という存在をストーリーの主役に据えることで、このカオスが面白いくらい整然とした歴史図像としてその姿を見せてくれる。
全然分からなかった数学の問題が、一本の補助線を引くことであっさり解ける。
そんなかんじの発想転換を見せてくれたのが、この本だった。
中国史の枠にとらわれていては絶対に... |
ブランドロゴの一覧
ブランドの旗印となるロゴマークを一覧できる。ブランドにとって、そのロゴデザインの担う役割は非常に大きい。優れたブランドには、必ず優れたロゴマークがある。 |
ヌルハチの都 満州遺産のなりたちと変遷 価格: 2,730円レビュー評価: 4.5 レビュー数:2 社会的バックグラウンドを基盤として、建築/都市を文化人類学的に結びつけ、世界を読み解く、著者の多岐に横断する視点が紡がれた知的に刺激的な素晴らしい本... |
著名なダイヤモンドの歴史 (Kila library) 価格: 15,291円レビュー評価: レビュー数... |
図説 中国文明史(8) 遼西夏金元―草原の文明 価格: 3,675円レビュー評価: レビュー数:... |
大連・解放四十年史 価格: 10,500円レビュー評価: レビュー数: ...さらに詳しい情報はコチラ |
ダイチン・グルンとその時代 -帝国の形成と八旗社会- 価格: 9,975円レビュー評価: レビュー数... |
歴史雑学BOOK 図解 三国志ミステリー (ローレンスムック 歴史雑学BOOK) 価格: 1,050円レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 大きいので見やすい、薄いので開きやすい、お手ごろ価格♪初心者さんには充分な本だと思います。
フルカラーではないけれど三色程度の色分けがあり、合戦ごとの地図・人物相関図も出ていてとにかく分かりやすい。小中学校の教科書みたいです。大事なところは文字が大きくて分かりやすかったり。。
董卓、袁紹他の人物評も「褒めて伸ばす」という感じで、否定的・批判的な言葉が書かれていなくて好感が持てます。
「三国志演義」などから三国志を知ろう、という方にはこのくらいソフトでいいのではと思います。
(「演義」からの引用はそのつど注意書きされています。)
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